Microsoft 365 Personal のメリットとデメリット

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Microsoft 365 Personalのメリットとデメリットについて紹介していきたいと思います。

Microsoft 365 Personalとは

Microsoft 365 PersonalとはMicrosoftが提供するサブスクリプションサービスです。

Microsoft 365は一般向けと法人向けの二つのサービス形態が提供されていますが、Microsoft 365 Personalは一般ユーザ向けのサービスになります。

一般ユーザ向けのサービスでは家庭を意識して作られています。

この記事を読んでる方で、「Microsoft 365ってあったっけ?」と思われる方もいるかもしれませんが、2020年4月22日に名称変更になりました。

値段

製品別の値段は以下のようになっています。

比較用にOffice Home & BusinessとOffice Personal 2019も値段表に追加しています。

製品形態値段
Microsoft 365 Personalサブスクリプション12984円/年
Office Home & Business 2019買い切り38284円
Office Personal 2019買い切り32784円
値段表

年払いと月払いでは値段が違うので注意が必要です。

形態値段
月払い1284円/月
年払い12984円/年
月払いと年払いの比較

使える物

サービス

使える物アプリケーションは以下のようになっています。

  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
  • OneNote
  • Outlook
  • Access (Windowsのみ)
  • Publisher (Windowsのみ)
  • OneDrive (1TB)
  • Skype (月60分間無料)

サブスクリプションの契約時は追加費用なしでチャットまたは電話のサポートも可能になります。

必要スペック

Windows

CPU:1.6Ghz、2コア
OS:Windows 10、Windows 8.1
メモリ:4GB以上 (32ビットの場合は2GB以上)
必要容量:4.0GB以上
解像度:1280×768以上
グラフィック:グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以降
.NETバージョン:NET 3.5 または 4.6 以降

Mac

CPU:Intelプロセッサー
OS:macOS の 3 つの最新バージョン
メモリ:4GB以上
必要容量:10GB以上、HFS+ ハード ディスク フォーマット
解像度:1280×800以上
グラフィック:要件なし

Android

CPU:ARM ベースまたは Intel x86 プロセッサ
OS:Android の 4 つの最新メジャー バージョン
メモリ:1GB以上

iOS

OS:Android の 2 つの最新メジャー バージョン

メリット

契約するメリットとしては、なんと言っても月1000円払い続けることですべてのOffice製品が使える点です。

Office製品もWordやExcel、Outlookだけではなく、PowerPointやAccess、Publisherなどといったものが使える点がポイントです。

Office製品が常に最新のバージョンで使えるので、バージョンによる問題はあまりなさそうです。

機能としてはそれだけではなく、OneDriveの1TB分の容量もついてきます。

OneDriveはWindows8から標準搭載され始めたMicrosoftのクラウドストレージサービスになりますが、このストレージ容量が1TBに増えます。(サブスクリプションを解約すると元のサイズに戻るので注意が必要です。)

最近は、電話かけ放題プランなどが拡充しており必要か不必要か難しいところですがSkypeの月60分間無料通話のサービスが使うことができています。

通話をかける際に、Skypeで電話番号を持っていない場合だと非通知による電話しかできないので注意が必要ですが1ヶ月60分間無料通話できるのはかなりメリットな点だと思います。(電話番号は月300円程度で購入することが可能です。)

デメリット

デメリットとしてはいくつか筆者が思うところがあるので、いくつか紹介します。

サブスクリプション形式である点

サブスクリプションの形式のサービスのため、お金を払い続けないといけません。

月1000円というと安いと思いますが、これを毎日継続して続けるのはなかなか大変なところだと思います。

実際、すべてのOffice製品が使える点を考えると値段設定としてはかなり安いと思いますが、年に数回しか使わないような方はお財布との相談をおすすめします。

Onedriveの1TB分のストレージもサブスクリプションを解約すると使えなくなるので、注意が必要です。(現時点では、解約すると即使えなくなるわけではなくその部分は安心してください。)

最新バージョンへのアップデートによる問題

Microsoft 365系のOffice製品の問題として、アップデートによるバグが思っている以上に多い点です。

アップデートしてからなぜかExcelの挙動がおかしくなるといったことも思っている以上にあります。

軽量なExcelファイルやVBAのようなプログラムがなければあまり問題は起きませんが、ファイルが大きくなるにつれて、このようなバグが起きる可能性もあることを考えておかないといけません。

しかし、Office製品にはアップデートにチャンネルというものがあり半期チャンネルリリースとすることでバグをひくことが比較的少なくなるので怖い人はやっておくといいかもしれません。

まとめ

Microsoft 365はサブスクリプション形式ですが、Office製品をよく使う人にはかなりおすすめです。

また、1TB分のOnedriveがついてくるので、ファイルをよくクラウドストレージに置くような方にはこのサービスを使ってみるのはいかがでしょうか。

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